琵琶湖一周を暇つぶしに行ったら・・・北西部叙情編
2011年05月07日
瀬田の唐橋へ向かい漕ぎ始める。
ここまで10組くらいのサイクリストとすれ違ったが
挨拶を返してくれたのは2組ほど。
なぜだ!!
ACの公共広告機構のCMだって行ってたじゃあないか・・・
そんなに挨拶する僕は異端児か?確かに自転車はヘンテコだが・・・
♪た~のし~いな~かま~がぽぽぽぽ~~ん!
しようよぉ・・・
・・・
もしや、こっちの挨拶が遅すぎるのでは!?
気付いた頃にはすれ違っちゃってるのかも!
ということでこれからは少し早めに挨拶をすることにしてみよう。
そうこうしているうちに瀬田の唐橋に到着。

よっしゃ!これでとりあえず南湖の端まではきた。
ここからはひたすら北上じゃあ!!!
橋から走り始めると、橋の端辺りでジョギングしている人とすれ違う。
すると向こうから挨拶をしてくれた!
ぽぽぽぽ~~~~ん!!
おお~!なんと気持ちのよいこの瞬間!
こちらも笑顔で挨拶を交わす。
うむ!スポーツマンはこうでなくては!
スポーツマンシップにのっとり、爽やかに行かなければ!
女性ランナーのスポーツマンヒップにモッコリしている場合ではないのだ(バカ)
大津の近江大橋辺りから交通量も増え始め車線も2車線となる。
油断しているとトラックのタイヤに巻き込まれちまう・・
浜大津周辺にいたっては三車線の真ん中が直進車線ということもあり、とても気を使った。
事故に巻き込まれては元も子もない。
この辺りから雲が厚くなり寒さが増してくる。
漕いでいても風が寒い・・・。
そうこうしているうちに、雄琴の温泉街に到着。
軽く休憩して先へすすむ
(ちょっとした出来事があったのだがFMのブログという事で割愛(笑)詳しくはMIXIの日記にて)
寒さで体温が下がってくる中、何とか堅田に到着。
バンドメンバーのオルガン弾きさんのお家が近くにあるらしいが、バタバタしている朝の9時から
「突撃!お宅の朝ごはん」というわけにはいかない。白米よりも白い目で見られること必須だ。
とりあえずイズミヤの前にあるコンビニで休憩。

まぁ1/3くらいは走ったかな?
ここまでで3時間ほど。
けして悪いペースではない。
さぁ、ここら辺で早めのカロリー補給をしておこう。
本当はうどん屋とかが近くにあったらよかったのだが
朝の9時からうどん屋はさすがに空いていない・・・。
体を温めるために、おにぎりとカップ味噌汁をGET!
おにぎりも暖めてもらう。コンビニの結構年上なおねいさんの人肌で・・・んなわきゃない。
レンジで熱めにあっためてもらう。
「ツナマヨもですか?」と聞かれるので。
「大丈夫!ナマ卵が入っている訳じゃないから、爆発はしないよ。僕を信じて!!」
と受け答える。
ウソです、そんなことしません。
でもなぜか味噌汁用に「お箸を一膳ください」といったら
ストローをつけようとしてくれた。
?
さては拙者が猫舌という事を見越してのウケねらいでござるな・・・・
すかさず
「いや、あのお箸を・・・」というと慌てて交換してくれた(笑)
コンビニの前で部活帰りの学生よろしく座り込んでむしゃむしゃ・・・。

ひと段落ついたころには天気が少しづつ回復してきた。
よしよし。
お腹も膨れたし出発だ。
湖西路はアップダウンが激しいが体力のあるうちは余裕だ。
ガンガンすすむ。
途中ここら辺から家族そろってサイクリングをしている人が目立つようになってきた。
やっぱ、自転車が流行りなんだな。健康的だし経済的だしよいこと尽くめではないか^^
天気は上々、青空も広がってきた。
一気にしんあさひ風車村まで走る。

いったんここで休憩をして
次の行き先は海津大崎!
桜の頃は超渋滞だったが今回は大丈夫だろう。
いい感じで快調に飛ばす。
「笑顔で走ろう!びわ湖挨拶運動」も早めに挨拶をすることで2割ほど挨拶が返ってくる頻度が上がったような気がする。
挨拶が返ってくると不思議なもので、喜びからか一瞬疲れが消える。
ペダルの回転数があがるのだ。
やっぱり魔法の言葉だ^o^
海津大崎まであと10Kmくらいのところで、だんだん力が入らなくなってくる。
いかん!!エネルギーのエンプティランプ点灯だ・・・。
どっかコンビニでカロリーを補給しなけりゃあ。
しかし、見渡せどコンビニがない。
しかも財布の中に札がもうない(爆)
堅田のコンビニで下ろしときゃよかった・・・。
海津大崎を超えて8号線にまで出られればコンビニがあるんだけど・・・
これじゃ途中に食堂があってもはいれやしない。
コンビニへ着くのが先か、ハンガーノック(ハンガーにぶら下がった横山ノックではない)が先か・・・
ちなみにハンガーノックとは自分の意志とは関係なく体が動かなくなり、思考能力が鈍り、
手足がしびれ、めまいなどの症状がでます。
ハンガーノックの状態では、運動を続けることはできません。
その原因はずばり。極度の低血糖です。
つまり、グリコーゲンの枯渇。
筋肉中に蓄えられ筋収縮のエネルギーになっている「筋グリコーゲン」ですが、
運動によって筋グリコーゲンはどんどん消費されていきます。
グリコーゲンの補給がないまま運動を続けていくと、筋グリコーゲンは枯渇(欠乏)してしまいます。
この状態がまさしくハンガーノックで、先ほどのような症状がでます。
エネルギー源であるグリコーゲンが枯渇した筋肉は、その活動を停止させてしまいます。
ハンガーノックを回復させるには、一刻も早い糖質の補給
それも消化吸収の早い単糖類を補給すること。
可能なら点滴を打つ。
しかしそれでも、少なくとも30分は復活不能。
という長距離運動の大敵。ようはクルマでいうガソリン切れです。
何とか海津大崎に着いたものの、そこで動けなくなってしまった。

びわ湖湖岸の端のコンクリートに仰向けに寝転がり放心・・・
景色は最高

汗はじわじわ出るけどカロリーが燃えないので日光浴をしていないと寒い・・・。
ふと横を見ると珍しい色の蝶・・・ではなく蛾が
「いいねいいね!そのままちょっと笑ってみて!あぁ~いいね!いいね!」
といいながら思わずパチリ。

このままの状態では海津大崎を越えた後303号線の八田部の坂を登ることなど到底不可能・・・
仕方ない。こういう時のために用意しておいたゼリーバーを補給。

これ一つで180Kcalの補給が可能だ。
約おにぎり一個分。
マスカット味を食べる。
あ、甘い・・・甘すぎる。
きっとカラダの血糖値が下がってるからだろうな。
しかし後味は意外にスッキリ。
さぁ!気合入れて走るぞ!
五分ほど走っていると、急に体中が熱くなってくる。
目の前に女の子がいたら「え、なに?この感じ?これがうわさの一目ぼれ!?」
という風に錯覚してしまいそうなほどだ。
むしろ変なクスリ(僕はしたことがないのであくまでも想像です)やった時のような、カラダがカーッとなり力がわいてくる。
そんな感じ。
すげー効き目だ。ハンガーノック時の単糖類はある意味ドラッグだな。
ペダルにも力が入るようになり、海津大崎をクリア。
そして、最大の難関!八田部の坂。
傾斜率15%はありそうな坂をヨチヨチ登る。
そして、これが結構長い・・・
実際には1Kmくらいもないのかもしれないけれど
登れど登れどゴールは見えず・・・。
無心に漕ぐ事数分(笑)
頂上のトンネルが見えてくる。
最後の力を振り絞る
筋肉組織に酸素が十分に行き渡らない
体が痺れている
頭がぼぉっと・・して・・・く・・・・・・・・る・・・・
・・・
「あと少し、あと少し、大丈夫!あなたは出来る子よ、鉄郎・・・」
メーテル~~~!!

という事で(何が?)
トンネルに到着。
困った事にトンネルの前に歩道に入り忘れ
超狭い道幅の路側帯をフラッフラの状態ですすむ。
おいらも相当怖かったが、車のドライバーも怖かっただろうなぁ・・
ご迷惑をおかけしましたm(__)m
そしてトンネルを抜けるとそこは・・・
下りの超急勾配!!!!
ひゃほ~~~~い!!
これこそヒルクライムの醍醐味!上りがあれば下りがある。
したから登ってくるサイクリストに余裕で挨拶(なんてイケナイ子
)
坂を下ったところには・・・
やった!コンビニに到着!
とりあえず遅めの昼食だ!
つづく。
余談 ここまで書くのに4時間もかかってしまった・・・一つ前のブログも写真をあっぷしたよ^^
さて、太子ホールの飛び入りライブに行ってくるでごわす。
ここまで10組くらいのサイクリストとすれ違ったが
挨拶を返してくれたのは2組ほど。
なぜだ!!
ACの公共広告機構のCMだって行ってたじゃあないか・・・
そんなに挨拶する僕は異端児か?確かに自転車はヘンテコだが・・・
♪た~のし~いな~かま~がぽぽぽぽ~~ん!
しようよぉ・・・
・・・
もしや、こっちの挨拶が遅すぎるのでは!?
気付いた頃にはすれ違っちゃってるのかも!
ということでこれからは少し早めに挨拶をすることにしてみよう。
そうこうしているうちに瀬田の唐橋に到着。

よっしゃ!これでとりあえず南湖の端まではきた。
ここからはひたすら北上じゃあ!!!
橋から走り始めると、橋の端辺りでジョギングしている人とすれ違う。
すると向こうから挨拶をしてくれた!
ぽぽぽぽ~~~~ん!!
おお~!なんと気持ちのよいこの瞬間!
こちらも笑顔で挨拶を交わす。
うむ!スポーツマンはこうでなくては!
スポーツマンシップにのっとり、爽やかに行かなければ!
女性ランナーのスポーツマンヒップにモッコリしている場合ではないのだ(バカ)
大津の近江大橋辺りから交通量も増え始め車線も2車線となる。
油断しているとトラックのタイヤに巻き込まれちまう・・
浜大津周辺にいたっては三車線の真ん中が直進車線ということもあり、とても気を使った。
事故に巻き込まれては元も子もない。
この辺りから雲が厚くなり寒さが増してくる。
漕いでいても風が寒い・・・。
そうこうしているうちに、雄琴の温泉街に到着。
軽く休憩して先へすすむ
(ちょっとした出来事があったのだがFMのブログという事で割愛(笑)詳しくはMIXIの日記にて)
寒さで体温が下がってくる中、何とか堅田に到着。
バンドメンバーのオルガン弾きさんのお家が近くにあるらしいが、バタバタしている朝の9時から
「突撃!お宅の朝ごはん」というわけにはいかない。白米よりも白い目で見られること必須だ。
とりあえずイズミヤの前にあるコンビニで休憩。

まぁ1/3くらいは走ったかな?
ここまでで3時間ほど。
けして悪いペースではない。
さぁ、ここら辺で早めのカロリー補給をしておこう。
本当はうどん屋とかが近くにあったらよかったのだが
朝の9時からうどん屋はさすがに空いていない・・・。
体を温めるために、おにぎりとカップ味噌汁をGET!
おにぎりも暖めてもらう。コンビニの結構年上なおねいさんの人肌で・・・んなわきゃない。
レンジで熱めにあっためてもらう。
「ツナマヨもですか?」と聞かれるので。
「大丈夫!ナマ卵が入っている訳じゃないから、爆発はしないよ。僕を信じて!!」
と受け答える。
ウソです、そんなことしません。
でもなぜか味噌汁用に「お箸を一膳ください」といったら
ストローをつけようとしてくれた。
?
さては拙者が猫舌という事を見越してのウケねらいでござるな・・・・
すかさず
「いや、あのお箸を・・・」というと慌てて交換してくれた(笑)
コンビニの前で部活帰りの学生よろしく座り込んでむしゃむしゃ・・・。

ひと段落ついたころには天気が少しづつ回復してきた。
よしよし。
お腹も膨れたし出発だ。
湖西路はアップダウンが激しいが体力のあるうちは余裕だ。
ガンガンすすむ。
途中ここら辺から家族そろってサイクリングをしている人が目立つようになってきた。
やっぱ、自転車が流行りなんだな。健康的だし経済的だしよいこと尽くめではないか^^
天気は上々、青空も広がってきた。
一気にしんあさひ風車村まで走る。

いったんここで休憩をして
次の行き先は海津大崎!
桜の頃は超渋滞だったが今回は大丈夫だろう。
いい感じで快調に飛ばす。
「笑顔で走ろう!びわ湖挨拶運動」も早めに挨拶をすることで2割ほど挨拶が返ってくる頻度が上がったような気がする。
挨拶が返ってくると不思議なもので、喜びからか一瞬疲れが消える。
ペダルの回転数があがるのだ。
やっぱり魔法の言葉だ^o^
海津大崎まであと10Kmくらいのところで、だんだん力が入らなくなってくる。
いかん!!エネルギーのエンプティランプ点灯だ・・・。
どっかコンビニでカロリーを補給しなけりゃあ。
しかし、見渡せどコンビニがない。
しかも財布の中に札がもうない(爆)
堅田のコンビニで下ろしときゃよかった・・・。
海津大崎を超えて8号線にまで出られればコンビニがあるんだけど・・・
これじゃ途中に食堂があってもはいれやしない。
コンビニへ着くのが先か、ハンガーノック(ハンガーにぶら下がった横山ノックではない)が先か・・・
ちなみにハンガーノックとは自分の意志とは関係なく体が動かなくなり、思考能力が鈍り、
手足がしびれ、めまいなどの症状がでます。
ハンガーノックの状態では、運動を続けることはできません。
その原因はずばり。極度の低血糖です。
つまり、グリコーゲンの枯渇。
筋肉中に蓄えられ筋収縮のエネルギーになっている「筋グリコーゲン」ですが、
運動によって筋グリコーゲンはどんどん消費されていきます。
グリコーゲンの補給がないまま運動を続けていくと、筋グリコーゲンは枯渇(欠乏)してしまいます。
この状態がまさしくハンガーノックで、先ほどのような症状がでます。
エネルギー源であるグリコーゲンが枯渇した筋肉は、その活動を停止させてしまいます。
ハンガーノックを回復させるには、一刻も早い糖質の補給
それも消化吸収の早い単糖類を補給すること。
可能なら点滴を打つ。
しかしそれでも、少なくとも30分は復活不能。
という長距離運動の大敵。ようはクルマでいうガソリン切れです。
何とか海津大崎に着いたものの、そこで動けなくなってしまった。

びわ湖湖岸の端のコンクリートに仰向けに寝転がり放心・・・
景色は最高

汗はじわじわ出るけどカロリーが燃えないので日光浴をしていないと寒い・・・。
ふと横を見ると珍しい色の蝶・・・ではなく蛾が
「いいねいいね!そのままちょっと笑ってみて!あぁ~いいね!いいね!」
といいながら思わずパチリ。

このままの状態では海津大崎を越えた後303号線の八田部の坂を登ることなど到底不可能・・・
仕方ない。こういう時のために用意しておいたゼリーバーを補給。

これ一つで180Kcalの補給が可能だ。
約おにぎり一個分。
マスカット味を食べる。
あ、甘い・・・甘すぎる。
きっとカラダの血糖値が下がってるからだろうな。
しかし後味は意外にスッキリ。
さぁ!気合入れて走るぞ!
五分ほど走っていると、急に体中が熱くなってくる。
目の前に女の子がいたら「え、なに?この感じ?これがうわさの一目ぼれ!?」
という風に錯覚してしまいそうなほどだ。
むしろ変なクスリ(僕はしたことがないのであくまでも想像です)やった時のような、カラダがカーッとなり力がわいてくる。
そんな感じ。
すげー効き目だ。ハンガーノック時の単糖類はある意味ドラッグだな。
ペダルにも力が入るようになり、海津大崎をクリア。
そして、最大の難関!八田部の坂。
傾斜率15%はありそうな坂をヨチヨチ登る。
そして、これが結構長い・・・
実際には1Kmくらいもないのかもしれないけれど
登れど登れどゴールは見えず・・・。
無心に漕ぐ事数分(笑)
頂上のトンネルが見えてくる。
最後の力を振り絞る
筋肉組織に酸素が十分に行き渡らない
体が痺れている
頭がぼぉっと・・して・・・く・・・・・・・・る・・・・
・・・
「あと少し、あと少し、大丈夫!あなたは出来る子よ、鉄郎・・・」
メーテル~~~!!

という事で(何が?)
トンネルに到着。
困った事にトンネルの前に歩道に入り忘れ
超狭い道幅の路側帯をフラッフラの状態ですすむ。
おいらも相当怖かったが、車のドライバーも怖かっただろうなぁ・・
ご迷惑をおかけしましたm(__)m
そしてトンネルを抜けるとそこは・・・
下りの超急勾配!!!!
ひゃほ~~~~い!!
これこそヒルクライムの醍醐味!上りがあれば下りがある。
したから登ってくるサイクリストに余裕で挨拶(なんてイケナイ子

坂を下ったところには・・・
やった!コンビニに到着!
とりあえず遅めの昼食だ!
つづく。
余談 ここまで書くのに4時間もかかってしまった・・・一つ前のブログも写真をあっぷしたよ^^
さて、太子ホールの飛び入りライブに行ってくるでごわす。
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Posted by 泪(るい) at 16:03│Comments(0)
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